ペインター・エフの黄身

歌ったり絵を描いている人の中身

明日が世界の終わりではなくても「Yes」は心に響く

明日は来て当然なものという認識の中生きてきた。 さほど大きな病に伏せることもなく。 大きな災害にもあわず。 いつ終わるかもわからないなんて意識しながら生きたことなんてあったかな。 そんなん生きた心地しないし、自分には耐えられそうもない。 今日を…